パン作り、失敗することもあります。

一次発酵をしているのをすっかり忘れて、1時間のところ、3〜4時間たってしまったのですね。

うわ〜!!と思い、見てみたら、ぶっくぶくのスッカスカになっていました。

でも、すぐに焼けない事態だったので、冷蔵庫へとりあえずぶち込み、2〜3時間後に戻ってきて、

二次発酵して焼いてみました。

食べてみると、アルコール?お酒の味がするのです。

酔っ払ってしまうんじゃないかってくらいお酒の味がするのですが、

調べてみると、アルコールは入っていなくて、イーストの香りらしいです。

そもそもイーストはアルコールの発酵と同じ仕組みを使った発酵らしいのですが、

だから、今回のパンからはアルコールの匂いではなく、ビールの麦芽に匂いがするわけですね。

ビールの匂い=アルコールというイメージだからでしょうか?とにかくお酒を飲んでいる気分になる味でした。

好きな人にはいいのでしょうが、私はあまり好きではありません。

これじゃあ食べられないか〜と落胆していましたが、

粗熱がとれるとまだマシになり、さらにはトーストをして食べたら、気になりませんでした。

 

過発酵した場合は、ピザにするのが良いらしいですが、焼いてしまった場合は、

トーストにすると美味しく食べられます。

匂いも香ばしい香りが優先して、何もつけずに食べてもお酒のような匂いはほとんど気になりません。

バターやジャムをつけて食べたら、全く気にならないと思います。

過発酵なので気泡が大きいからか、いつもよりもサクサクしてむしろ美味しかったです。

 

ということで、過発酵したら、トーストして食べればOK!