2020/10/07の夢
【1個目】
プールサイドがまた出てきた。プールには絶対に入らない。
→感じたこと:飛び込みたいことがあるけど飛び込めない心理
また、小学校の時に一時期同じクラスだった男の子が出てきた。(2回目)

PS.2020/10/08

ここに出てきた小学校、中学校の同級生の男の子とは違うけど、
今日、小中学校同じクラスだった男の子にばったり会った。
この前の夢の男の子とは違う子だけど、びっくりした。

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【2個目】
今家が近いKさん(登場回数2回目)の車に乗せてもらう。私は、なぜかめっちゃスカートが短い(むしろチュニックくらいの長さのブルーのニット)を着ていて恥ずかしかったので、助かった。
家に寄ってからということだったので、家に寄った。
Kさんの家は知っているが、夢の家はそうではない。
広い庭があって、庭の先は、2メートルくらいの段差があって、その先は道になっていた。
Kさんは、来た道をもどればいいのに、なぜか2メートルの段差を車で飛び降りようとした。
私たちは宙を浮いて、車は地面に叩きつけられ、車のボディはまるでガラスのように、垂直にガシャンと地面に落ちた。
私は、Kさんがいつもやっているかのようにこの段差に向かっていったから、成功体験があるのかと思いきや、爆笑しながら、失敗しちゃった!と言っていた。なんてメンタル強いんだ。
たぶん、漫画のように、座椅子に座る我々だけ残った状態になってたんじゃないかな。
→解釈:なんとなく、プールに入れない私と対をなしているような。
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【3個目】
白髪ロン毛のバック・トゥ・ザ・フューチャーのドックみたいな風貌のマッドサイエンティストがいる。
サラリーマン風の男性が対峙していた。
私は第三者目線で、映画かドラマを見ている風だった。
サラリーマン風の男性は、俳優の西村まさ彦みたいな感じの人で、スーツを着ていた。
隣には可愛い新卒の女子の有村架純みたいな人がいて、どうも二人は仕事中みたいな感じだった。
場所は、広い駐車場で、屋根がある。明るく自然光も入ってくる。
彼らの周りにはいくつか駐車してあるが、一つの車だけが煙をあげていた。
白いボディの車で、高級感がある。真新しいわけではない。
どうもこのサラリーマンはこの車に関連する仕事をしているらしい。
営業車って感じではないから、お客様の車なのか、とても重要らしく、
煙をあげている事態にサラリーマンは気が動転するしていた。
マッドサイエンティストは、サラリーマン男性に、大事なことを伝えたいらしいが、
マッドサイエンティストの話す言葉は難しすぎるし、サラリーマン男性は気が動転しているしで、サラリーマン男性には1割くらいしか伝わっていなかった。
マッドサイエンティストは、一通り一方的に伝え終わった後、車のボンネットに瓶のようなものを掲げた。すると、ボンネットの真ん中が四角形にくぼみ、差込口ができたので、思い切り瓶をその中にねじ込んだ。
その後、車の後ろへ回ると、マフラーに吸い込まれていった。
呆然としていると、車がいつの間にか煙も出さず、普通の車になっていた。
扉だけが全開だったので、締めてすぐに、お客様のところに向かった。
お客様はご自宅へ車をお届けするのではなく、なぜか夜の港近くの広場を指定した。
サラリーマンが駐車場に車をとめ、広場を歩いていると、なぜかサラリーマンと仕事仲間の女の子との関係を疑われ、職務質問をされていた。
敢えて、女の子に馴れ馴れしくして、おまわりさんに確信を抱かせた後、女の子にビンタされていた。「ほら、そういう関係じゃないでしょ。仕事で来ているんです。」おまわりさんは、納得して去っていった。
海を見ながら、ベンチに座っていると、車の持ち主が現れた。
大学生くらいの男の子で、顔が小さくアヒル口、少しウェーブのかかったマッシュヘアだった。
細い腕片手にノートパソコンを持ち、ネイビーとグレーの太めのボーダーTシャツ、濃いめのGパンという出で立ちだった。
サラリーマンは、その男の子の顔を見てはっとした。マッドサイエンティストが言っていた1割の中の一つ、この男の子はマッドサイエンティストの若い頃だということ。
「こんにちは。今日、僕に会うのは二度目ですよね」
男の子は笑顔でサラリーマンに微笑みかけた。
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【4個目】
Mさん(登場回数3回目)と他の人と、小学校の教室で(年齢は全員今と同じ)、お弁当を食べている。私は、パソコンに向かって、ランチ時間中だというのに、黙々と作業をしている(何の作業かは謎)。たまにプリントにも手書きで記入している(何のプリントなのかも謎)。
「お昼ごはん食べへんの」
「私はお腹あんまり空いていないので(強情)」
「そんな根詰めんと、気軽にやったら」
「ほら、あそこのT(初登場)、談笑しながら、プリント書きながら、ランチ食べてるし。しかも楽しそう。」
「あーほんとだ。」
私は、ランチを買いに、パソコンを閉じた。