2020/10/16の夢
友人が憤慨している夢を見た。その日の夜に友人から連絡があった。憤慨というか気持ちが昂っていた。
2020/10/18の夢
アニメ ワンピースの声優に抜擢されて、公開収録に呼ばれた。呼ばれたのは、麦わらの一味の中のニコロビン以降に加わった3人。夢を見ている時点では名前を知らなかったが、調べたら、フランキー、ブルック、ジンベエとわかる。
私は1番目の役だったので、フランキー役だった。資料のジンベエのカットが印象的。
その公開収録に行くのに、予定通り出たつもりが、いつの間にかとある団地(もしかしたら幼少の頃住んでいた団地かも)の駐車場に停まっている車の助手席にいた。いつのまにか出発時間を過ぎていて、運転席にいる母親に、最寄り駅まで送っていってと頼むが、何か問題があるらしく困らせてしまう。
言うんじゃなかったと後悔した。収録開始時間を過ぎており、青ざめる。
私は、この異常な時間の流れから、ようやく夢だと気づき、収録でないにしろ、リアルのその日の朝に約束があったのを思い出した。こういう夢は、焦って夢から出られない。夢から意識的に醒めるには、身体中に力を込めると、夢の中の意識と身体が繋がって、実際の身体が動かせるようになる。
遅刻しちゃいけない朝によくあるパターンの夢だった。夢から醒められないのは本当に焦る。
2020/10/19の夢
高校に行くのに、今日は服装と持ち物検査のある日。
家で準備をする。
靴下の長さに規定があるが、その規定に合う靴下が出てこない。
ピンク色にリボンのついた靴下、やたら長い靴下、やたら短い靴下。
ちょうどいい長さを見つけて、おお、これは!と思ったら、ちょっと短い。
普段なら気にしないし、おそらく引っかからないであろう短さなのに、私は許せない。
ならば長い靴下を履いて、ちょうどいい長さまであげればいいと思ったけど、足首から下の足の部分がダボダボになって、靴が履けない。
夢の中では最後まで靴下を選べないという夢だった。
学校には行ったのだろうか…。
2020/10/20見た夢
学校に行くと、掃除中で机を運んでいた。(なんとなく小学校と思う)
終わりがけのようで、机を並べる。
すると、机の高さがとても低いし、小さい。天板はベニヤ板のようでとても古くて使えないような机だった。
周りを見ると、何人かそういう人がいる。そうで無い立派な机の人もいる。
2020/10/22の夢
研修室で、なんらかの理由で椅子の配置を変えられてしまったため、予定していた座席配置を調整しなくてはいけない夢。